こんばんは。
今回の雪でお仕事が大変だった…そんな方も多いのではないでしょうか。
毎日のお仕事お疲れ様です!
この1、2週間にかけての降雪によって関東また関西などの都心近郊などでも十分な積雪となり、近くの山域でも雪景色を楽しめる状況になっています。
軽アイゼンだけでは恐怖心を感じるコースもありますが、大半の山域では軽アイゼンで歩行を楽しむことができそうです。
もちろん厳しいかなと感じましたら、その場で撤退するようにしましょう。
これから雪山へ向かう方のための山域情報をお伝えします。
丹沢山域
西丹沢ビジターセンター(旧西丹沢自然教室)周辺では15cm程度の積雪。上部に行けば行くほど積雪量は多くなります。予想積雪量ですが20-30cmの箇所が多く、吹き溜まりでは60-80cm程度になりそうです。
なお蛭ヶ岳の積雪量は1月末の時点で20cm。2月に入ってからの積雪により30-40cmになっていることが予想されます。
大山、鍋割山、塔ノ岳、丹沢山など人気の山でも同様です。
入山者の多い山々ですのでラッセルなどの心配もなくトレースがありますので、軽アイゼンでしっかり歩いていただけます。
奥多摩山域
30cmを超える積雪量があるようです。
場所によって40-50cm、吹き溜まりで80cmを超える箇所もあると予測できます。
踏み抜きなども十分に考えられる積雪量ですので、ご注意ください。
秩父山域
1月末の寒気の影響による降雪による凍結の上に今回の積雪があるため爪の長いアイゼンを装備するように富士見平小屋などでは呼びかけています。
雪山が初めて、2回目で行くような山ではありませんので安易に入山しないように注意しましょう。
秩父山域は奥深く広大に広がる山域のため事前に入念な下調べが重要ですのでご注意ください。
筑波山
積雪量はあまり多くはありませんが、しっかりと積もり始めています。
軽アイゼンでも行けますが、しっかりとした装備で行くようにしましょう。
気をつけて行ってらっしゃいませ!
入山者が少ない山、コースを歩く場合ワカンやスノーシューなどが必携となります。予想以上の時間がかかるためコースタイムに余裕を持って計画を立てるように心がけてください。
登山では登りの難易度よりも降りの登山が難しいとされますが、それは雪山登山においても同じことが言えます。
特に山頂での休憩後は気が緩みがちになります。一度気を引き締め直していただき万全の注意を払って下山するように心掛けてください。